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コーヒー栽培上、最も恐れられている病害「さび病」

バラの病気

植物に病気はあるけど、じゃあコーヒーもある!?
・・・あります。主な病気は「さび病」です。

※写真はコーヒーではなくバラの葉です。

さび病

コーヒー栽培上、最も恐れられている病害のひとつ。
さび病菌は葉の裏側に付着すると菌糸を伸ばして葉肉を浸食し、やがてコーヒーの葉は光合成機能を失って2~3年で枯れてしまう。
もともとエチオピアで発生した病気と考えられているが、その後各地へ被害をもたらすなど強い伝染力を持っている。

植物に寄生する絶対寄生菌で、赤・黒などに着色したさびのように見える無性胞子(さび胞子)を作ることから、これらによる多くの病害はさび病と呼ばれ、農業・林業において重大な病害を含む。

リンゴ・ナシなどに寄生する一部のものは特徴的な病斑から赤星病、また樹木に多数の枝葉を叢生させるものは天狗巣病といった別の名で呼ばれる。ただし卵菌による白さび病など、他の菌によるもので「さび病」と呼ばれるものもある。

Wikipedia「サビキン目」

さび病の例

1880年頃にセイロン島のコーヒーはさび病で壊滅、
またジャワ島のコーヒーもさび病で壊滅。

昭和初期に台湾でコーヒー栽培が試みられたがさび病によって成功せず。

Wikipedia「コーヒーの歴史 栽培史」より

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