ブログ

イスラムではコーヒーは酒の代わりの刺激物?

ウイスキー

13世紀半ばごろの禁酒のイスラム教圏では、
コーヒーは酒の代わりの刺激物として飲まれ、僧侶の気付けの飲み物として流行った後に一般に普及しました。

飲めないのなら代わりになるものを・・・って考えることは時代が変われど一緒!?

しかもちゃっかりとお酒の別名を使っているし!

バンカム(コーヒーの種子=バン、その煮汁を「バンカム」と呼ぶ)はイスラーム世界の寺院で秘薬として飲まれ、当初は一般の人間が口にする機会は無かった。
バンカムはイスラム神秘主義(スーフィズム)の修道者(スーフィー)によって愛飲され、コーヒーの起源にまつわる3つの伝説にはいずれもスーフィーが関与している。
スーフィーたちは徹夜で行う瞑想や祈りのときの眠気覚ましとしてバンカムを用い、宗教活動の中で飲用されるバンは彼らから神聖視された。
やがてバンカムは「カフワ(欲望を減退させる飲料。ワインの別名)」と呼ばれるようになる。
スーフィーたちは夜の礼拝の時にカフワを飲用し、マジュールというボウルにカフワを入れて仲間内で回し飲みをしていた。

Wikipedia「コーヒーの歴史」イスラーム世界での普及と反発より

関連記事

最新の記事

  1. コーヒーの消費量 6年ぶりに減少も、"拡大傾向"は継続一般社団法人全日本コーヒー協会は15日...
  2. 最近チマチマとインスタに投稿しております。
ページ上部へ戻る