ブログ

間違った常識!表面に水滴がついている豆は古い

コーヒー豆 てかり

× 表面に水滴がついているから古い豆だ!

これが全く違う場合もあります。
新鮮な豆でも水滴に見えるものがコーヒー豆の表面についている場合もあります。

それは「水」滴ではなく「油」の「油脂」です。

油脂って?

焙煎して豆の組織が破壊されると中にあった油分が表面にしみ出してきます。
それが油脂です。

浅煎りではあまり出てきませんが、より反応の進んだ深煎りになればなるほど出てきます。
焙煎度合によって出てくる具合が違います。

よって豆の表面がテカッている = 豆が古い という訳ではありません!!

ちなみにこんな風(下記)にやって水滴がついた豆は違います!
というか古いかどうかなんて関係ありませんね。

冷凍庫に保管した豆で使う時に一旦冷凍庫の外に出し、戻しておいたら水滴がビッシリ。
使う分だけを取り出したらさっさと冷凍庫に戻さなかった場合ですね。
気温差で空気中の水分がついてしまって、味がダウン!?
・・・私も一回やっちゃったことがあります。

気温差の激しい、または多湿の場所にコーヒー豆を保管しておいた。
ダメな保存方法ですね。上記の例と同じく水滴がついて味ダウーン☆

番外

浅煎りの豆が古いと・・・
浅煎りは中~深煎りほど焼かない為、豆の組織がそこまで破壊されなく油も表面にあまりでることはありません。油は中で保存(?)されている状態?

が、時間の経過と共に油が出てきます。
つまりは破壊された穴が小さい為出てくるのに時間がかかります。

よっぽど古くなければ浮いてきませんが☆

関連記事

最新の記事

  1. アイスコーヒーとチョコ
    コーヒーにはまって、いろいろな店でコーヒーを飲みました。そして9割以上のお店が直火焙煎です。
  2. コーヒーの消費量 6年ぶりに減少も、"拡大傾向"は継続一般社団法人全日本コーヒー協会は15日...
ページ上部へ戻る