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果肉の甘さを残す「ハニー製法とパルプドナチュラル製法」

 カフェミッテの今月のモナート「パナマ ドン ペペ」、5月の「コスタリカ サンタルシア レッドハニー」がお気に入りということは前回お話しましたよね。今日はそのコーヒー豆の精製方法についてご紹介します。

精製方法名は「ハニー製法」または「パルプドナチュラル製法」と呼ばれております。

パルプドナチュラル製法/ハニー製法とは

コーヒーチェリーの果肉を除去した後、水洗いせずに、「ミューシレージ(ぬめり、粘液質)」が付いたまま乾燥させる方法です。

どこで開発された?

 水源の少ない、ブラジルの農園です。
水を多く使う「水洗い式」だと水が足りないというところから考えだされたんですね。

味は

果肉の甘みを残すことができる。
名前の通りはちみつの様な甘さ。

ミューシレージはどれくらい残すの?

ミューシレージをそのまま残すものを「ナチュラル製法」または「パルプドナチュラル製法」、
ミューシレージを一番多く(100%近く?)残すものを「ブラックハニー」、
ブラックほどでないにしろかなり残すものを「レッドハニーコーヒー」、
ある程度機械でミューシレ―ジを取り除いて乾燥させる方法を「イエローハニーコーヒー」と言われております。

パナマ・ドン・ペペはどちらになるのかな?「レッドハニー」を冠してないので、100%ということはないだろうな。というかどちらでもないのかな??

デメリットは?

○他の製法に比べ、コストが高い
○乾燥時に糖質により豆が発酵する可能性がある為、乾燥時には細心の注意が必要
 →その為、品質管理の良いトップレベルの農園でしかできない。
 →生産量が少ないため、手に入りにくい。

追記

 ミッテのモナートコーヒーの残り在庫カウントダーウン。
・・・て、まだ半月も経ってないよ。
どうやら昨年のリピーターやらですごい勢いでオーダーが入っている。(昨年の10月も「パナマ・ドン・ペペ」でした。)
かくいう私もリピーター。月末どころか20日まで持ちそうにないとマスター談。
そんな訳で昨日・一昨日とモナートコーヒーを飲みに行きました。今日も行こうかな!?

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