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インスタントコーヒーは日本人が考えた!?

インスタントコーヒー(ネスカフェ・エクセラ)

現在ではたくさんの種類の「インスタントコーヒー」がありますね。
インスタントコーヒー粉末にしたコーヒー豆お湯に溶かしてかき混ぜるだけでお手軽・簡単にコーヒーができます。

それを考案したのはなんと日本人!?
それともアメリカ人??
先に発表したのは日本人だけど・・・。

インスタントコーヒーとは、コーヒー豆の抽出液を乾燥させて粉末状に加工したインスタント食品である。
湯を注ぐだけでコーヒーが完成する。

ソリュブルコーヒーと呼称される例もあるが、「インスタントコーヒーとソリュブルコーヒーは定義の異なる製品である」として両者を区別する立場もある(後述)

Wikipediaより

発明者について

①アメリカのイリノイ州シカゴに在住していた日本人科学者のカトウ・サトリ博士
 1899年考案、
 1901年ニューヨーク州バッファローで開催されたパンアメリカン博覧会
      「ソリュブル・コーヒー」(可溶性コーヒー)と名づけて発表

 現在のフリーズドライ製法(後述)につながるものと思われる。

 

②アメリカのジョージ・コンスタント・ルイス・ワシントン
 (ベルギーから移民、1918年5月にアメリカ人として帰化)
 1906年インスタントコーヒーの特許を取得

 特許を取得したのがカトウ・サトリ博士の発表よりも後年である。
 スプレードライ製法(後述)を発明した可能性もある。

製法について

スプレードライ法

高温の乾燥筒の中に、高温のコーヒー液を噴霧して素早く乾燥させる方法。
一般的に気流乾燥装置と呼ばれる。製品は微粉状となる。
冷たい水にも溶けやすいという利点があり量産性が高いが、製造時の熱によって香味をやや損ないやすい。
香味の損耗については製造工程の改善もあり熱風中に数秒間ブロー乾燥させたのちすぐに冷却される程度のものであり極端なものではない
(代表例:「ネスカフェ エクセラ(ソリュブルコーヒーに変わる前)」、AGF「ブレンディ(インスタントコーヒー)」等)。
 
フリーズドライ法

コーヒー液をマイナス40℃以下で一度凍結させた後に細かく砕き、真空状態にして水分を蒸発させる方法。
製品は2〜3mm程度の大きさで角が尖った粗い粒状となる。
スプレードライ法に比して香味は損なわれにくいが、製造に手間がかかるためやや量産性に劣る。
このため、スプレードライ法の製品より価格は高め
(代表例:「ネスカフェ ゴールドブレンド(ソリュブルコーヒーに変わる前)」、AGF「マキシム(インスタントコーヒー)」等)。

一般への普及

ワシントンの特許以後、いくつかのメーカーがインスタント・コーヒーの製造販売を行ったが、その中でもっとも大きな成功を収めたのは、スイス・ヴェヴェイ(日本では「ヴェヴェー」表記で知られる)に本拠を置く食品商社のネスレであった。

1920年代末期、コーヒーの大産地であるブラジルではコーヒー豆の大豊作で価格相場が暴落、農民は困窮した。これに苦慮したブラジル政府は、余剰のコーヒー豆を用いた加工食品の開発をネスレに要請する。ネスレは数年間の開発期間を経て、1937年にほぼ現在同様のスプレードライ法によるインスタント・コーヒーを完成させた。この製品は翌1938年に「ネスカフェ」の商品名で市販され、インスタント・コーヒーの代名詞として知られるようになる。

フリーズドライ法で製造されたインスタント・コーヒーは1960年代にアメリカで登場し、風味に優れることから成功を収めた。

日本では1950年代からインスタント・コーヒーが輸入され始めたが、1960年代以降国産化が進み、1960年に森永製菓によって国内生産が開始されて一般大衆にコーヒーを広く普及させる契機となった。

カフェインを抜く加工を施したカフェインレスのインスタント・コーヒーも有る。

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