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日本最初のコーヒー飲用の記録は1804年に大田蜀山人が書いた

珈琲にお湯を注ぎ中

コーヒーいつ日本に持ち込まれた?

  • 天明年間(1781年 – 1788年)頃
  • 長崎の出島
  • オランダ人が自分用として持ち込んだ

日本最初のコーヒー飲用の記録

  • 1804年
  • 長崎奉行所に勤めていた大田南畝(大田蜀山人・しょくさんじん) 執筆

評価は?

紅毛船にてカウヒイというものをすすむ 豆を黒く炒りて粉にし 白糖を和したるものなり
焦げくさくして味ふるに堪ず

『瓊浦又綴』(けいほゆうてつ)

上記の通り不評だったもよう。

嗜好品と言うよりも薬としての効果を期待されており、水腫に効果があるとされていた。
これはコーヒーに含まれるカフェインの利尿作用によるものと考えられる。

こんな風に薬用として役立った「コーヒー」

  1. 1807年
    樺太出兵では野菜が摂取できないことによる兵の水腫病が問題になり、幕府から貴重なコーヒー豆が支給された。
  2. 1855年頃
    寒さなどで殉難が多かった弘前藩士の為に幕府が薬用としてコーヒーを用意した。

参考

コーヒーの歴史(Wikipediaより)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B3%E3%83%BC%E3%83%92%E3%83%BC%E3%81%AE%E6%AD%B4%E5%8F%B2

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