ブログ

動物の糞から採られる世界一高価なコーヒー豆

アライグマ

動物の糞の中から作られるコーヒー豆があるなんてビックリ☆

正確には農園で育てられている熟したコーヒー豆を野生の動物が目をつけ、それを食べる。
そして消化されない豆の部分が排泄物と一緒に糞として排出され、その糞から手作業で珈琲豆を探して摘出(?)して集める。
もちろんスカもあり!?

コピ・ルアク(インドネシア語 Kopi Luwak)とはジャコウネコの糞から採られる未消化のコーヒー豆のことである。

「コピ」はコーヒーを指すインドネシア語、
「ルアク」はマレージャコウネコの現地での呼び名である。

日本では、 コピー・ルアークやコピ・ルアック、ルアック・コーヒーとの呼称も通用している。
独特の香りを持つが、産出量が少なく、高価である。

Wikipediaより

産地

  • コピ・ルアク
    インドネシアの島々(スマトラ島やジャワ島、スラウェシ島)で作られている。
    ジャコウネコの糞から採る。
  • アラミド・コーヒー
    フィリピン産 現地の言葉でカペ・アラミドと呼ぶ。コピ・ルアクよりも高価。
    ジャコウネコの糞から採る。
  • モンキー・コーヒー
    アフリカ産
  • ブラック・アイボリー(黒い象牙)
    タイ産 コピ・ルアクよりも高価。

外国での俗称

  • アメリカ
    ジャコウネココーヒー または イタチコーヒー
  • 日本
    イタチコーヒー
    (ただし、イタチから排出される訳ではないため、誤解を招きやすい。)
  • ベトナム
    タヌキコーヒー
    (昔はジャコウネコの糞から採られた。
    現在は人為的に豆を発酵させたものをタヌキコーヒーとして販売している。)

どんな風に作られる?

  1. 現地の農民はその糞を探す。
  2.  中からコーヒー豆を取り出す。
  3. きれいに洗浄する。
  4. よく乾燥させる。
  5. 高温で焙煎する。

ちなみにフィリピンではさまざまな種類のコーヒーノキが栽培されており、カペ・アラミドの場合は結果的に数種類のコーヒー豆が自然にブレンドされると伝えられる。

どんな味?

コピ・ルアクやカペ・アラミドは、独特の複雑な香味を持つと言われており、煎り過ぎて香りが飛ばないように、浅煎りで飲むのがよいとされる。

一説によると、ジャコウネコ腸内の消化酵素の働きや腸内細菌による発酵によって、コーヒーに独特の香味が加わるという。

関連記事

最新の記事

  1. アイスコーヒーとチョコ
    コーヒーにはまって、いろいろな店でコーヒーを飲みました。そして9割以上のお店が直火焙煎です。
  2. コーヒーの消費量 6年ぶりに減少も、"拡大傾向"は継続一般社団法人全日本コーヒー協会は15日...
ページ上部へ戻る